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    船井総合研究所における、パソコンスクール・カルチャースクール・資格スクール業専門のコンサルタント。船井総研内のスクール・教育業分野のコンサルティ ングチーム「スクール・教育ビジネスチーム」のチームリーダーをつとめる。パソコン教室業界の各フランチャイズや各企業における講演・コンサルティング実績多数。 WEB、雑誌広告、イベント等を融合して一気に集客・売上アップする手法は、支援先企業に高い評価を得ており、そのノウハウと情報量はトップクラス。また、人材育成において、2代目経営者育成、経営幹部・教室長の育成には絶対の自信を持っており、今まで、数々のスクールの人材を育ててきた実績を持つ。
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  • 2014年5月23日8:44 AM
    相次ぐ学習塾業界の不祥事(みっともない)

    最近、学習塾業界の「常識のなさ」「教育者失格感」を一般の方々に心配されるようなニュースが増えています・・・。

     

    ・大手上場企業の粉飾決算

    (しかも内部監査の結果、人事部がない、トップダウンの独裁型とかの評価・・・)

     

    ・大手塾企業の代表の不適切な出資による退任

    (ボウ関連ですね)

     

    ・合格実績や塾の特徴の過剰表示

     

    ・関東関西で行われているある塾の他塾への言いがかり的な誹謗中傷

     

    などなど・・・。

     

    しかも情けないことに、今年年初の業界誌に掲載された業界のトップ達のインタビュー記事の一定割合が引っかかっているって・・・。

     

    中小塾の方からすると「大手塾は金儲け主義であんな間違った方向に進んでしまっている」と思うでしょうね。

     

    学習塾業界というのは「授業をする」以上に、

    子供達の「社会人としてのお手本でありモデル」になることが重要だというのが私の想いなのですが、現実には、全く社会人としてのモデルにならないケースが増えてきているようです。

     

    単なる「授業屋」になっているわけです。

     

    上記のような事件が起きている背景は色々あります。

     

    根本的に学習塾業界が衰退産業になり、業績が苦しい企業が多いことが大前提。

     

    その厳しい環境下でも、本来はそれでも一線を越えずに社会常識の範囲内で行動するべきなのですが、残念ながら塾業界の一部の人たちは「先生病」になってしまっており、誰からも注意されたことがないので、常識が不足しているので、ビジネス常識でのやってはいけないラインを平気で飛び越えてしまう。

     

    苦しいときにこそ、その人の本性が出るといいますが、要するに今の学習塾業界の不祥事はそういうことです。

     

    業界の今後が少しでも健全化するように、末席に属する人間としてお手伝いしていきたい今日この頃です。

     

    2014年5月21日9:24 AM
    学習塾講師の役割と責任とは

    最近、学習塾業界で話題になるのが、

     

    40代~50代講師の体力と意欲低下による業務能力の低下。

     

    20代~30代講師の「塾講師としての常識」の経営陣とのギャップ。

     

    この2つです。

     

    全社の年齢問題は「人によって様々」というのが実態ですし、以前から問題になっていましたが、最近塾企業の現場で大きな問題になっているのは後者です。

     

    塾講師としての常識が経営陣とギャップがある

     

    というのが具体的に例をあげると色々あるのですが、例えば

     

    「成績が上がらない生徒がいたときの対処法」

     

    「保護者に連絡をするときの目的と内容」

     

    「素行が悪い生徒への対処法」

     

    などです。

     

    多くの学習塾業界の「一流」の先生達の感覚で言えば、

     

    「生徒をやる気にさせるのも先生の仕事だ(もちろん保護者の協力も必要)」

     

    と考えます。

     

    しかし、最近の若い先生たちは「生徒がやる気にならないから成績が上がりません」という話をしたりします。

     

    ・・・いやいや、やる気にさせるのもあなたの仕事なんですよ~って。

     

    要するに「ただ授業をする」ことが塾の先生の役割・責任だと考えている人が増えているのです。

     

    ・・・いやいや、だったら映像授業でいいし。

     

    学校の先生でもできない、映像授業でもできない、保護者だけでも限界がある。

     

    だからこそ塾の先生の存在意義があるわけです。

     

    少子化で衰退産業化しつつある学習塾業界ですが、その実態は内部から崩れつつあるというのが真実かもしれません。

     

    だからこそ、内部体制を強化し、あるべき塾講師の姿をつくりだせた企業が生き残るのは道理ですね。

     

    2014年5月17日5:34 AM
    子供向けスクールのブログの良い見本

    「スクールのブログって何を書いたらいいですか?」

     

    というご質問をいただいたとき、

     

    もちろん私としては、

     

    「生徒の笑顔の写真があるほうがいい」

     

    「生徒のビックリ実績の具体例があるほうがいい」

     

    「チラシなどでは伝わらない先生の人間味が伝わる方がいい」

     

    「レッスンの生の様子や流れがわかる方がいい」

     

    「SEO対策のためにキーワードいれてほしい」

     

    など、あーだーこーだとセオリーをもっているのですが、これらをお話しても、盛りだくさん過ぎて聞いた側がパニックになってしまいます。

     

    そのため、単刀直入に「このブログをご参考に」と他社のブログをご紹介することが多いのですが、

     

    ブログの最も良い例、さらには様々なバリエーションを学べるのが

     

    イシドのパチパチ日記

    http://ameblo.jp/ishidosoroban/

     

    です。イシド珠算学園さんのブログですね。別にパチンコとは関係ありません。

     

    「石戸珠算学園おゆみ野中央教室」そろばん教室レポート2014/5

     

    ↑こちらが最新記事ですね

     

    ブログはブログとして、ネット上で記事が残り、また多くのコンテンツを入れてられるものですから、チラシとは違った使い方があります。

     

    良いブログを見ながら、真似していくのがおススメです。

     

    2014年5月16日11:44 AM
    社員研修は会社の社員への愛情

    昨日は北関東へコンサルティング。

     

    終了後、東京都内で打ち合わせ、さらには京都移動していたら、少しバテました・・・。

    体力落ちた自分の身体をのろいます。頑張らねば。

     

    さて、昨日お伺いした企業様は塾部門以外に様々な事業を展開しており、その中でスクール関連ビジネスを上手に展開されております。

     

    コンサルティングのスケジュールも、各部門の打ち合わせが行われるわけですが、その間に今回は社員研修として

     

    管理職候補研修

     

    キャリア入社(中途入社)研修

     

    新卒研修

     

    をそれぞれ1時間バージョンで担当させていただきました。

     

    こちらの企業においては、「社員の成長」「人材の成長」を重要視されており、それを最優先事項にされています。そのため、こうした社内での研修機会や外部での研修機会が非常に多いのが特徴です。

     

    「研修」となると、一部の社会人の人にとっては、苦痛とかいやなものという印象があるかもしれませんが、客観的に色々な会社を見ているとわかるのは、

     

    社員研修を真剣にやる会社は人材を大切にしよう、人材を長く頑張ってもらおう

     

    と真剣に考えており、社員に対する愛がある会社であることは間違いありません。

     

    入社して1年程度で人がドンドン辞めていく会社の場合、研修自体が非効率で無意味になってきてしまいますからね・・・

    だからこそ、研修機会が多い会社=社員の定着率や経営者の社員に対する想いや愛情が深い会社といえるのです。

     

    研修多い=辛い という考え方は間違いということですね(笑)

     

    2014年5月14日11:26 PM
    スクール・教育業の「春戦線」の本質

    5月になり、徐々に年度替りのあわただしさも落ち着いてきています。

     

    年度替りのあわただしさ&GWの存在、さらに気温を考えると、学習塾や子供向けの習い事を始める絶好の季節というのは実は5月後半~7月になります。

     

    さらに言えばこの時期は新しい人間関係が発生しているので、紹介も生まれやすい。

     

    そのため子供向けのスクール・教育業界においては、1~4月の春戦線と並んで、5月~7月の「初夏戦線」が重要になってくるのですが、意外なほど、この初夏戦線にはスポットがあたりません。

     

    理由はいくつかあるのですが、主に

    「昔から続いているスクール業界は4月開講の流れに引っ張られている」

    「3~4月に広告を入れるのがセオリー」

    「上記の流れから、3、4月にフリーペーパーなどでスクール特集が組まれる」

     

    上記のような流れから、つい運営側が初夏戦線の販促に気を抜いてしまうため、消費者がまだまだ動く時期にもかかわらず、なかなか集客できていないのが実態だといえます。

     

    だからこそ、5月~6月の初夏戦線にもキャンペーンを行い、また販促活動を積極的に行うことで、新規集客は伸びていくことが多いのです。

     

    ただ、5月はGWの影響があって、消費者の動きが鈍く、6月に流れてしまう傾向があるのも事実。

    だからこそ、5月の段階で積極的に販促を行い、5月時点で消費者のモチベーションを高めることで、5月中の新規集客が可能になりますし、また6月にも良い影響があります。

     

    初夏戦線を勝負どころと考えて販促活動を続けるかどうかが、夏前の生徒数アップの成否をわけるのです。