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ホーム > ’2012年07月’月別アーカイブ内の記事一覧
2012年7月31日8:07 AM
CATEGORY:日々雑感
週報や日報、または上長から言われた「読書せよ」などの様々な指導内容。 こうしたひとつひとつのアクションの意味を皆さんどのように考えていますでしょうか? 世の中には「嫌々やらされている・・・」という方も多数いらっしゃると思いますが。 ただ、こうした指導内容というのは、基本的には最終的に「型」をつくる=その人の習慣化するためのステップであって、言われなくなったからやらないでは全く意味がないのです。 上長から言われた指示を、始めは嫌々、だけどやっているウチに日常化=...
2012年7月30日7:35 PM
CATEGORY:学習塾・スクール業界の時流
良くも悪くもスクール業界で今最も広告量が多いのは某英会話スクールさんではないでしょうか? あまりインパクトのないCMなので、気づかない方も多数いらっしゃるようですが、結構多いです。 また主要都市の電車内にも結構広告出ています。 こちらのスクール。 「今までの英会話スクールで満足できなかった人」 をターゲットにするマーケティング感覚は良い感じです。 ・・・ただ、その問題解決のための手法が問題あり(泣) 会話から対話へって...
2012年7月28日5:35 PM
CATEGORY:日々雑感
「オマエレベルが言うな!」 と怒られてしまいそうなタイトルですが、「私なんかの文章はまだまだダメダメです・・・」と言っている間に、近頃は活字離れの影響で絶望的に文章力がない、まともに日本語文章を書くことができない若手社員が増殖中でございます。 「私なんかまだまだマシなほうです」と言えるくらいに・・・。 ・・・で、文章の上手い人、下手な人の根本的な差というのは、やはり読んだ文章量の差であることは間違いありません。 でも、この事実のみで終わってしまうと誰も救われない話になってしまうので、文章をまとも...
2012年7月27日11:20 PM
CATEGORY:日々雑感
学習塾・スクール業界においては、サービス業・接客業のフィールドで成長していくタイプの人材が多いため、いざ社内のホウレンソウなどのビジネス領域のマナーが著しく劣化した人材が育ちやすいといえます。 講師として、教室長としては一流。ただし、一人のビジネスパーソンとしては半人前というタイプです。 これはおそらくスクール業に限らずサービス業においては起こりやすい現象なのでしょう。 BtoCをやりすぎていて、BtoBの基本的な常識やマナーが欠如してしまうということです。...
2012年7月25日11:04 PM
CATEGORY:ビジネス全般
本日はコンサルタントの視点から見たちょっとドライな現実のお話を・・・。 様々な事情によってどの企業も「危機」や「ターニングポイント」が訪れます。 これを上手に乗り越えて、新たな飛躍につながる企業もあれば、乗り越えられず過去に執着してしまい経営破綻に至るケースも多々あります。 では、こうした危機やターニングポイントにおける社員の方の反応はどうなのでしょうか? ある企業の経営者様は 「実際に会社が危機になったら全社員が意識がひきしまって目が覚めたうように...