自己紹介
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    船井総合研究所における、パソコンスクール・カルチャースクール・資格スクール業専門のコンサルタント。船井総研内のスクール・教育業分野のコンサルティ ングチーム「スクール・教育ビジネスチーム」のチームリーダーをつとめる。パソコン教室業界の各フランチャイズや各企業における講演・コンサルティング実績多数。 WEB、雑誌広告、イベント等を融合して一気に集客・売上アップする手法は、支援先企業に高い評価を得ており、そのノウハウと情報量はトップクラス。また、人材育成において、2代目経営者育成、経営幹部・教室長の育成には絶対の自信を持っており、今まで、数々のスクールの人材を育ててきた実績を持つ。
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  • 2014年12月3日9:26 PM
    2015年からのスクール経営の重要キーワードは・・・?

     

     

    2014年も終わりに近づいてきました。

    毎年恒例になっております、1年間のスクール・教育ビジネスチームで販売しているマニュアルやCD/DVDの売れ筋商品の年間ランキングを発表しました。

     

    ↓こちら

    img_education_42

     

    ※ご興味がおありの内容の商品を是非ご購入くださいませ

     

     

    私どもが開催するセミナー内容にしても同様ですが、

    開催されるセミナー、より多くの方が興味を持っている商品内容というのは、それはつまり「時流」である可能性が高いといえます。

     

    スクールや学習塾経営の最前線でいる人間だからこそ、また10年後、20年後の自分たちの会社の行く末にまで意識を持っている人間だからこそわかる「感覚」というのは、

    企業規模や立地にかかわらず、意外と共通してくるものです。

     

    2014年ですと、やはり英会話業界などを中心に、異業種からの新規参入、業態間の競争が顕著になっており、

    また少子化・人口減少が顕著な流れになっていますので、多角化経営や複合スクール経営に興味をもたれる方が増えています。

     

    ランキング1位はそのものズバリですし、3位もパソコン教室業界ですが、一定の生徒数規模を維持した教室を多店舗展開するノウハウに興味を持たれる方が多いのが理由だと思われます。

     

    「小規模で既存の事業をまわしているだけでは、どこかで行き詰まりを迎える」

     

    この感覚の中で、どういった経営戦略を打ち出すことができるのかが重要な時代であるということですね。

     

     

     

     

    2014年11月30日8:52 AM
    サービス業のジレンマを突破する社内体制づくりを目指す

     

    今年最後のスクールビジネスアカデミーが終了いたしました。

     

    今年は2014年の総括と2015年から意識していただきたい点についてお伝えさせていただきましたが、

    参加者の皆さんから「発想の転換」のきっかけになったという内容としては、

     

    1.細分化された経営指標全てに目標設定を行い経営戦術施策を取り組む

     

    2.最高のサービスと従業員の負担が少ないスクールづくりの両立

     

    でした。

     

    今後特に重要になるのは2でしょうか。

     

    これまでのスクール経営の主流は、他のサービス業と同様に、顧客サービスを最大化するために、一部従業員の方に無理をしてもらって、その努力によって、スクールのクオリティが維持されるという経営スタイルでした。

    しかし、今後、若手スタッフの意識が大きく変わってくる中で、すきやの例を見てもわかるように、現場スタッフに負担をかければ、どこかで限界が来てしまいます。

     

    この「顧客への最大のサービスを目指せば、スタッフの負担が高まりやすい」というサービス業のジレンマを突破し、スタッフの負担を減らしながら、顧客のサービスを維持するという難題に今後のスクールビジネスはチャレンジする必要があります。

     

    これは決して現場スタッフの方々を「甘やかす」というわけではありません。

    現状で、忙しい忙しいといいながら、パソコンのスキルアップも業務の生産性アップも目指していない、勉強していないような方は対象にはなりません。

    まず、やるべき努力をしなさいということです。その努力のサポートをまずは企業はするべきです。

    普通の人が1時間で終わる仕事を3時間かけてれば、そりゃ忙しいわけですから。そんな人の意見を聞いていたら、会社は倒産します。

     

     

    重要になるのは、頑張っている、最大効率でお仕事をしているスタッフの負荷をやわらげてあげることなのだと考えています。

     

    まずは集客の負荷を軽減するために1に立ち戻り、効率的な現場集客を実現することですね。

    来年の経営テーマはなかなかに楽しいものになりそうです!

     

     

     

     

    2014年11月30日8:21 AM
    投票率の低下を喜ぶ政治屋の価値観・・・投票率低下が議員削減に直結とかしたいくらい
    CATEGORY: NEWS雑感

     

     

    全くこのブログに関係ない話ですが、ちょっと最近の政治関連の話題を。

    12月の衆院選に向けて報道が過熱しています。

     

    その中で絶望的になるのが、「議員の定数削減」が頓挫しているという事実、また投票率の低下が自党にとってプラスになる的な発言が聞こえてくる点です。

    後者は、まあ正直者でもあり、選挙戦略で考えれば喜ぶのもわかるのですが・・・。

     

    選挙に行かない国民も悪いのですが、興味が持てないような選挙・政治をしてしまう政治家も悪い。

    現状の日本の民主主義は行き詰まりを迎えてしまっていることは明らかです。

    過去、選挙権獲得のために努力してきてくれた先人に本当に申し訳ないと思います。

     

    「選挙に行かない」が意思表明というのも全くの間違いですからね・・・。固定の組織票持っている政治屋が有利になるだけですから。それもある種の応援活動です。

     

    個人的には「投票率の低下ごとに議席を一定数削減」くらいのルールを設定しておかなければ、今の制度は変わらないと思います。

    人口が減少していく中で、政治家の人数はそのままってのもおかしいわけで。

    本当は人口減少だからこそ、上にのっている国関連の費用を先に減少させていかなければならないのですから。

    人口減、少子化進行なのに、先生を増員とか本気で言い出してしまう国なのです。今の日本って。

     

    投票率の低下が議席の低下に連結し出したら、政治家の皆さんも必死になると思うのですが・・・まあいろいろ問題あるから無理でしょうが(笑)

     

     

    2014年11月28日8:16 AM
    TIE外語学院の経営破綻について

     

     

    英会話教室業界の中堅規模企業である、TIE外語学院さんの経営破綻のニュースが流れています。

     

    詳細はグーグル先生に聞いていただくとして、報道されている内容で興味深いのは

     

    「2007年のNOVAの経営破綻以降、業績が悪化した」

     

    「今年の消費税増税以降、さらに受講生が激減した」

     

    という主旨のことが書かれています。

     

    ちょっと微妙かも・・・と思いました。

     

     

     

    いや、NOVAの破綻って7年前ですよ・・・。

     

    それ以降、業績が上がらなかったというのは、その事象が原因ではなく、単純に時流の変化に全く適応していなかったってことですよね。

    また、消費税の増税はIR資料などでは口実にしやすいかもしれませんが、ちゃんと上手に経営している企業様にとっては、全く業績に影響ありませんからね・・・。

     

    つくづく時流適応の大切さを感じるエピソードでございました。

     

    約10年で売上が3.5億から1.7億に減少したとのこと。

    時流適応できない=急速な衰退。

    これが今の時代のスクール経営の実態だといえます。

     

     

    2014年11月28日7:55 AM
    パソコン教室向け勉強会&情報交換会

     

     

    昨日は大阪にてスクールビジネスアカデミーの分科会である「次世代型パソコン教室研究会」を開催していました。

     

    今年は2014年最後の勉強会だったということで、今年1年間の業績の総括と来年度のスタート時の販促などについてお話をさせていただきました。

    それにしてもこの勉強会。

     

    熱い

     

    です(笑)

     

    参加企業の皆さんがこぞって、未来志向で、未来においても生き残れるパソコン教室経営を真剣に目指していることもあってか、

    毎回、すばらしい事例の共有が行われています。

     

    2014年の業績についても、消費税の影響はまったくなく、好調・横ばいの企業様ばかり。

     

    業界平均の売上が1教室あたり50万~80万程度であるのに、

    この勉強会では100~150万が平均値ですから、いかに熱く意欲的な勉強会であるかおわかりいただけるかと思います。

     

    来年はさらに皆さん新商材の導入や、業態付加など、やりたいこと、チャレンジしたいことが盛りだくさんとのこと。

    本気でパソコン教室の未来を考える&創ることができる勉強会になりつつあります。

     

    次回の会合は2月になりますが、今から楽しみですね。