自己紹介
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    船井総合研究所における、パソコンスクール・カルチャースクール・資格スクール業専門のコンサルタント。船井総研内のスクール・教育業分野のコンサルティ ングチーム「スクール・教育ビジネスチーム」のチームリーダーをつとめる。パソコン教室業界の各フランチャイズや各企業における講演・コンサルティング実績多数。 WEB、雑誌広告、イベント等を融合して一気に集客・売上アップする手法は、支援先企業に高い評価を得ており、そのノウハウと情報量はトップクラス。また、人材育成において、2代目経営者育成、経営幹部・教室長の育成には絶対の自信を持っており、今まで、数々のスクールの人材を育ててきた実績を持つ。
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  • 2014年11月28日7:55 AM
    パソコン教室向け勉強会&情報交換会

     

     

    昨日は大阪にてスクールビジネスアカデミーの分科会である「次世代型パソコン教室研究会」を開催していました。

     

    今年は2014年最後の勉強会だったということで、今年1年間の業績の総括と来年度のスタート時の販促などについてお話をさせていただきました。

    それにしてもこの勉強会。

     

    熱い

     

    です(笑)

     

    参加企業の皆さんがこぞって、未来志向で、未来においても生き残れるパソコン教室経営を真剣に目指していることもあってか、

    毎回、すばらしい事例の共有が行われています。

     

    2014年の業績についても、消費税の影響はまったくなく、好調・横ばいの企業様ばかり。

     

    業界平均の売上が1教室あたり50万~80万程度であるのに、

    この勉強会では100~150万が平均値ですから、いかに熱く意欲的な勉強会であるかおわかりいただけるかと思います。

     

    来年はさらに皆さん新商材の導入や、業態付加など、やりたいこと、チャレンジしたいことが盛りだくさんとのこと。

    本気でパソコン教室の未来を考える&創ることができる勉強会になりつつあります。

     

    次回の会合は2月になりますが、今から楽しみですね。

     

     

     

     

    2014年11月25日11:22 AM
    ビジネス書の価値観が偏り始めていると感じる今日この頃
    CATEGORY: ビジネス全般

     

     

    約10年前は後輩社員達に「ビジネス書を月に最低1冊は読むこと!」などの指示を出していましたが、

    最近は「読むこと」自体を否定するつもりはありませんが、あまり適切ではない価値観、ノウハウの深みがない書籍が増えているため、安易にビジネス書購読を勧められないという状況になっています。

     

    ビジネス書の業界現場としては、もうF出版を中心に「タイトル勝負」が顕著です。

    しかも従来のセオリーを否定したような、一芸タイプのものが増える一方ですね。

     

    また、ビジネス書の著者の方々も、最近ではベンチャー企業の経営者さんや個人コンサルの方が多く、

    「それって長期的に見たら本当に成功するの?」と突っ込みたくなるようなものが多いです。

     

     

    また、当たり前ですが普通のサラリーマンをやっている人が書籍の執筆をすることは稀ですから、

    基本ビジネス書の価値観は「独立起業万歳!」という方向に偏っていってしまいます。

    組織人としてどう振舞うのかなどの書籍はかなり減りましたよね・・・。

     

    普通にビジネス書に接していると、まるで正社員で頑張って働いているのが間違っているように価値観誘導されてしまうかもしれません。(ビジネス雑誌はそんなことありませんが)

     

     

    なんでビジネス書はこんな状態になってしまったのでしょうか・・・。

    最近ではヴィジョナリーカンパニーなど、洋書発のベストセラーが安定感があって安心ですが、怖くてタイトルと目次だけではビジネス書を買えなくなりつつあります(笑)

    また、アマゾンも出版コンサルや個人企業家系の方々は、グループ内で購買しあって評価を高めにつけあっているので、全く参考にならないのであてにしていません。

     

     

    そんなわけで最近は私はタイトルや目次チェックではなく、著者プロフィールをしっかりと見て、その名前を書店にいながらスマホで検索。

    その上である程度価値観が良さそうな場合のみ購入というスタイルにしています。

     

    まあ、単純に自分のビジネス経験が増えているので、物足りない書籍が増えているだけかもしれませんが、

    それだけでもないような気がするのですよね・・・。

     

    みなさんはどう考えているのでしょうかね?

     

     

    2014年11月17日9:04 AM
    錦織選手と松岡さんから感じる「教育業」の魅力

     

    錦織圭選手の活躍により、近年テニス業界がマスコミで取り上げられる機会が急増しています。

    テニス業界としては、テニスの王子様以降途絶えていた「テニスブーム」を再燃させられるかどうかの瀬戸際です。

     

    現在、子育て世代の30代~40代は、どちらかというと野球・サッカー・バスケ世代であり、

    テニスの王子様の影響を受けた世代が保護者としてテニススクールに現われるようになるになるのはもう少し後です。

     

    そういう意味では、ここで錦織ブームによってテニス業界に新たな波をつくれれば、その後、テニスの王子様世代の保護者の子どもがやってきますので、比較的市場がホットになる期待が持てますね。

     

    バスケと異なり、テニスは野球やサッカーと同じで「プロスポーツ」としての稼ぎ方も見えやすいので、両者ほどではないにしても、それなりのスクールの活況が予想されます。

     

     

    さて、テニス業界の動向は今後を見守るとして、個人的に興味深いのは錦織選手の活躍による「松岡修造」さんのテレビ露出の多さです。

    AUのテレビCMで子どもが松岡さんにむかって「テニス選手だったんですか?」という笑いをとるやり取りがありますが、

    このネタがもう通用しなくなるほど、「錦織選手」を昔から面倒見ていた松岡さんに今はスポットが当たっています。

    (テニス業界の方はご存知ですが、別に錦織選手を松岡さんが発掘したというわけでもないのですが・・・)

     

    錦織選手と松岡さんは「修造チャレンジ」という企画で知り合って、その後色々な関係が続いているわけですが、

    松岡さんのように直接の技術的な師弟関係ではなくとも、こうした師弟関係的な人間関係によって、サポートをしている人にスポットがあたるわけです。

     

    これこそがある意味教育業の魅力なのだな~と私なんかは思ったりするわけです。

    ある一定の影響を与え続けた子どもや人物たちが、大成功を収めた場合に自分の行いが再評価される。

    また、そのことによって自分の行いが世の中に良い影響を与えることを再確認できる。

     

    教育行というのはこんな魅力的なお仕事ということですね。

     

     

    ちなみにあまりスポットがあたっていませんが、

    錦織選手の活躍はソニーの「盛田さん(盛田ファンド)」なくしてはありえなかったと思います。

     

    教育業ではありませんが、出資と言う意味でもこちらも素晴らしい取り組みですね。

     

    ぜひ錦織選手はソニーのテレビCMなどに出演して、凋落するソニーの再生の一助となってほしいものです。

     

     

     

     

    2014年11月12日6:36 PM
    新規事業となる商材・教材・ビジネスモデルの発掘

     

     

    スクールや学習塾の多角化経営をコンサルティングする中で重要になってくるのが、

    事業化できる、収益的にも顧客満足的にもレベルの高い商材や教材・ビジネスモデルの発掘です。

    私のお仕事の中でも、この「商材の発掘」は非常に重要な意味合い持ちます。

     

    本日は九州地区でそんな商材候補を見学しておりました。

     

    もちろん、船井総合研究所という看板を背負っている以上、突然業者さんが

    「この商材どうですか?」「このシステムどうですか?」と持ち込んくれることも多いのですが、多くの場合、あくまで本部が儲けるための材料であって、加盟店や顧客のことを考えると「・・・・・」なものが多いのも事実です。

     

    だから、商材の発掘をするときには、実際にその企業の現場や加盟事例を見て、じっくり検討しています。

     

     

    この商材の発掘は、文字通り金の発掘や宝石の発掘に近いです(笑)

     

    原石のままで磨かなければ事業として導入できないような素晴らしい物がある一方で、

    一見見た目はキレイですが、メッキのように見た目だけであり、収益性や教育性に問題がある物があったり。

     

    メッキタイプは論外ですが、原石タイプも多くの場合、カスタマイズが導入企業の事業に適していないため、世に出ることはありません。

    このあたり、「どれだけ当時者が魅力的だ」と主張しても、導入する側からは全く魅力的にはうつりません。

    せっかくの良い商材、良いビジネスモデルの雛形であっても、結局のところ拡張性がなかったり、展開スピードが遅かったりで、後発組に取って代わられてしまう・・・これもこの分野の業界あるあるです。

     

     

    昔は私もこの「商材の見極め」で失敗することもありましたが、おかげさまで今では経験を積んだおかげで、かなり当たりとはずれ、さらには磨けば光るのか、単なるメッキなのかが見分けがつくようになってきました。

    そういう意味では本日の出会いは当たり!なのですが、今はまだ原石・・・という感じでしょうか。磨き方次第でダイヤにもなりうるのですが。

     

     

    また、最近では力のある企業さまのノウハウや企画をパッケージ化して、他社にご提供していただくというサポートをすることも増えてきました、こちらは文字通り磨き方を一緒にさせていただくパターンですね。

    今でも面白いビジネスの種が複数進行中です。

     

     

    引き続き色々なものを見て回って&つくって、導入する企業様にとってメリットが多い商材をご紹介できるように頑張ります!

     

     

     

    2014年11月7日12:48 AM
    夜型仕事は自分を被害者に、朝型仕事は自分を頑張り屋にしてくれる

     

     

    本日は西日本である企業様の社員研修。

     

    未来の管理職・幹部候補となるであろう、若手メンバーを対象にしていましたが、その中のメンバーが「夜遅くまで毎日頑張っている」と言っていたので、その頑張りは最大限認めつつも、今後は「朝型生活」をおススメしました。

    (ただ、かくいう私も入社2年目のときは、完全に夜型生活で会社から出たあと、朝●時くらいまで喫茶店で作業していたりしましたが・・・)

     

    「夜遅くまで仕事する」と「朝早く起きて仕事する」には、周囲の見方、自分の意識の持ち方、生産性など様々な点で大きな違いが生まれます。

     

    個人的にはその中で一番影響が大きいのは、「周囲の見方」だと思います。

     

    夜遅くまで仕事をする、例えば

    「夜家に帰ってからも●時まで起きて仕事をしている」とか

    「営業時間終了後、毎日●時まで仕事をしている」とかしていると、周囲の人間はたいていの場合

     

     

    「わー大変だね」「頑張ってるね・・・」「そんなに仕事して大丈夫?」など、

    同情や哀れみなどをベースとし、さらには会社がブラックなんじゃない?的なエッセンスが入って声をかけられるようになります。

    この声かけを受け続けると、自然と人は自分が「被害者」のように思ってしまい、「大変なこと、辛いことを自分はやっているんだ」という感覚になっていきます。

    そのため、元気なときは仕事できても、モチベーションが低下してくると、一気に気持ちが落ちていきやすいのです。

    また、一時的に上司や先輩が励ましたとしても、接触頻度の高い家族や知人は上記のような心配や哀れみ、同情、非難の声かけなので、どうしてもそちらに引っ張られてしまうのです。

     

     

    一方、朝型の場合「朝5時に起きて仕事している!」とか「朝みんなより3時間早くきて仕事している!」とか言っていると、

    周囲の人間は

    「すごいですね!」「とても自分には真似できない!」「頑張っていますね!」といった、

     

    賞賛や賛美、憧れ、(一部変わり者)、といったエッセンの声をかけられるようになります。

    この声かけを受け続けると、常に自分が「頑張ってるんだ!」「俺ってすごいんだ!」というプラスの方向に意識は傾き、被害者どころか、自分自身が「頑張り屋さん」「仕事できる奴」という感覚になり、自分を鼓舞することができます。

     

    この場合、モチベーションも高く維持されやすいし、自分の仕事量に誇りを持つことができるわけです。

    家族や知人においても朝早く仕事をしているからといって、それを避難したり、同情する人間は稀ですしね。

     

     

    同じ仕事時間をこなしていたとしても、夜型か朝型かによって、周囲の見方、声かけが大きく変わり、

    その結果、自分の潜在的な意識も大きく変わってしまいます。

     

    だからこそ、意志が弱い人間は朝型を選ぶべきなのです。

     

     

    ある、幼稚園の園長先生がおっしゃっていましたが、保育園に子供を預けていて、遅くに子供を保護者が引き取りに来るとき、

    子供に対して「ゴメンネ」と声をかけるのではなく、「偉かったね、ありがとう!」と賞賛と感謝の声をかけた方がいいとのことでした。

     

    子供は自分の親が謝罪の言葉をかけることで、自分が「かわいそう」と思うようになってしまいます。

    逆に感謝の言葉をかけることで、自分が「保護者の役に立っている」「みんなに褒められた!」と考えるようになるそうです。

     

    上記の朝型と夜型でのかけられる声かけの差は、このことに近いかもしれませんね。