いよいよ「少子化に負けない”理想の教育”と”経営”を両立させる最幸・最強の教室づくり」セミナー（通称グレートカンパニーセミナー）の開催まで１週間となりました。

実際に安定成長を実現しているスクール企業の事例に触れる前に、

「伸びるスクール」と「伸びないスクール」の違いを理論として学んでいただくために、本日よりメールマガジンにおいて「グレートカンパニーセミナーカウントダウンメルマガ」と題して、全４回の特別メルマガを発行させていただきます。

メインテーマは、

成長できるスクールと成長できないスクールの差

で４回に内容をわけています。

第１回：差別化について　「ひと目で、１分でわかる『差別化要素』が存在する」

第２回：経営の優先事項　「拠点数増・生徒数増『以外』へのこだわりが違う」

第３回：数字感覚　「見ている数字と経営指標の量が違う」

第４回：世代交代と人材育成　「新たな世代のリーダーが経営を支えている」

お楽しみに♪ 

★開催まであと１週間になりました！！お申し込みはお早めに！

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先日イシドさんにお伺いしていたところ、噂の

暗算ワールドチャンピオン

の小笠原先生がいらっしゃいました。

スーパーコンピュータの京は一番になれなかったのですが、暗算は世界一。

日本の力を見せ付けてくれました！

また当日の様子をお聞きしたところ、コーチとして同伴していた石戸学園長のアドバイスがかなり大きかったとのこと。

改めて石戸式そろばんのすごさを再認識しました♪

★開催まであと１週間！

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昨日の内容の続きです。

 

 

↑イベントで作れる過去の作品などを全て実物で展示されています。

こうした「作品の見える化」は基本のようで、意外とＰＯＰレベルですましてしまっているケースが多いのです。

 

 

 

 

 

 

 

↑同じく外観に年賀状講座の受付をする際に、「実物の年賀状」を見せています。

こうした当たり前ができていない教室が多いのです

 

 

 

↑イベントで使う商材を積み上げて、しかも予約した方の名前を記入しています（笑）

日本人的な「みんながやるから」の感覚をしっかりと理解されていますね。

また活気が出ますね。まさに売り場発想！

 

 

 

↑お客様説明スペースにはテーブル上に簡単な説明文やインストラクターの似顔絵が。

説明スペースをいろどるこういったかわいいしかけもお客様の心象を良くしますよね

 

 

 

 

★開催まであと２週間！

 

スクール・学習塾向けグレートカンパニーセミナー

～少子化に負けない！”理想の教育”と”経営”を両立させる最幸・最強の教室づくり ～

 

 

１２月２日（日）東京会場

 

 

 

 

 

 

 

お申込用紙はコチラからダウンロードもできます。

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先日、お付き合い先のパソコン教室にて全ての校舎を回ることができましたので、

その中でステキな取り組みだな～と思った風景をのほんの一部をご紹介です

↑外観に植物活用。植物を扱うにはかなり管理レベルが求められる反面、お客様からの好感度は非常に高い上級者向けツールですが、それにチャレンジされています。

・・・さらには案内ツールがささっています（笑）

↑ちょっと見にくいかもしれませんが、コーンをつかっての駐車場演出作戦。

こうしたコーンを使う販促も地方都市ではかなり強力です。

↑入り口の前にはこんなかわいいデザインの置物が。

スクールスタッフの人柄の良さが感じられますね。

↑トイレの風景。

モンダミンや綿棒、さらにはバンソーコーまであります（なぜ？）

トイレなどのスペースにこうした細やかな気配りがされていることが、お客様に与える心地よさは地味に重要な要素です

いずれも一見、普通に見えるかもしれませんが、細かなところをやりきっているのが素晴らしいですね。

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最近は特に学習塾業界において「人財の争奪戦」になっていることを実感します。

待遇や規模、ブランド力で勝り、従業員に対してフェアな仕組みを取り入れている実力塾は、中小塾からドンドン人財が流れ込み、二極化は進む一方です。

・・・で、この流れを見ていて感じるのが巨人のすごさです。

昔の巨人軍のＦＡというとちょっと「…」なイメージがありましたが、

近年は大型補強が騒がれるものの、確実に生え抜きの人材も育てており、非常に健全な感じです。

自球団において着実に人財を育てつつ、各球団において待遇面で不安を抱える人財を集め、他球団は弱体化、自球団はさらに強化される。

また、その他球団から人財を集める中でも、きっちりと「巨人軍としてのマナー」をたたきこみ、ひげをそらせたり、素行を良くしたりすることで、組織としての一体感はしっかりと保たれている。

ある意味、経営で考えると理想的な状況だといえるのです。

さらに言えば、その会社で力不足でついていけなかったとしても、オリックスバッファローズという再就職先があるわけです。これは昔の楽天が中日ドラゴンズの３軍だったことを思い出します。

まあ、この経営としては最高にバランスの取れた状況も、いざ野球という試合としては、面白みが欠けてしまう可能性もあるのですが、それはひとまずおいておきましょう。

一方で某関西球団においては…、

新卒採用の生え抜き社員が将来のキャリアアッププランに絶望してしまう。

中途採用社員をヘッドハンティングしたものの、能力精査に疑問がある上、マインド教育をしていないため、組織の一体感に問題があるなど・・・。

ちょっとマズイ感じです（汗）

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