自己紹介
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    『船井総研内の保育教育業分野のコンサルティングチーム「保育教育支援部」の上席コンサルタント。
    高等教育機関、学習塾、英会話教室、幼稚園、こども園、保育園、資格学校など、幼児から社会人までの様々な教育機関のコンサルティングを担当している。
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  • 2010年4月19日11:18 PM
    飛躍的な成長を見せるスタッフ

     

     

     

     

    本日は三重県へコンサルティグの日でした。

     

     

    地域密着型のスクール業界においては先進的な取り組みをされているコチラの企業様のコンサルティングは、常に元気をもらえるので私も楽しみな1日です。

     

     

     

     

    本日の会議に参加していてうれしかったのは、幹部職のI葉さんとN田さん、Y田さんという三人の飛躍的な成長を見ることができたことでしょうか(°∀°)b

     

     

     

    各々担当部署の数字を堅調に推移させていることに加えて、

    今年初め、私は皆さんに「今年のみなさんのテーマは人育て」だとお伝えしたのですが、その取り組みを積極的に行っていることがわかったのが、非常にうれしかったです。

     

     

    元々、このお三方は人材育成などに興味があるタイプではなく、どちらかといえば現場で数字をつくるタイプだったと思います。

     

    人材育成という分野においても

    「忙しい」

    「数字を追っていてそれどころではない」

    「部下に見込みのある人材がいない」

    など逃げる理由や言い訳はたくさんあったはず、しかし逃げていない。

     

    会社から必要とされる人材になるために、新たなテーマにチャレンジしていることは非常に素晴らしい姿勢だと感じました。

     

     

     

     

    管理職がドンドン自分の成長のために新たなテーマにチャレンジしている。

     

    これこそが成長しているスクールに必要不可欠な価値観なのでしょう。