2011年1月17日8:19 PM
CATEGORY: 学習塾・スクール業界の時流
私がコンサルタントを始めた頃は、「スクール経営」というと、
テナントをかりて教室を構え、オケイコ専門雑誌やフリーペーパーなどに広告出稿をして、電話で受付をする…
こんな流れのビジネスモデルが一般的でした。
しかし、ほんの数年の世の中の環境の変化、特にインターネットの進化によって、スクールビジネスに新しいビジネスモデルが生まれつつあります。
インターネットは単なる新規集客のための手段に留まらず、ビジネスモデルの新しいカタチを生み出しつつあります。
●商圏を全国に広めるビジネスモデル
●テナントをかりず、固定費を抑えたビジネスモデル
●地方にいながらも大都市圏をターゲットとできるビジネスモデル
●人件費などを極端に抑えることができるビジネスモデル
●講師がいなくてもできるビジネスモデル
などなど…。
ネットの進化によって次々に新しいビジネスモデルが生まれています。
もちろん中には、運用が難しい、長期的には手を出すべきではないモデルもありますが、大きなポテンシャルを持っているものもたくさんあります。
従来の「スクール」のビジネスモデルに加え、新たなビジネスモデルの形を自社に導入することが、今後の売上の拡大に大きな効果があるといえます。
WEBを活用した新たなスクール経営のカタチ。
にてお話させていただきます。
お早めにお申し込みくださいませ。
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