自己紹介
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    『船井総研内の保育教育業分野のコンサルティングチーム「保育教育支援部」の上席コンサルタント。
    高等教育機関、学習塾、英会話教室、幼稚園、こども園、保育園、資格学校など、幼児から社会人までの様々な教育機関のコンサルティングを担当している。
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  • 2008年8月20日5:31 PM
    今後のスクール経営の最重要ノウハウ

    「最近のスクール経営の時流において最も大切なノウハウは?」

     

    っと聞かれたら、私は確実に

     

    「スクールのコンセプトメイキングと

     

    キャッチコピーづくりと各媒体への落とし込み」

     

    と答えます。

    なぜなら、単一の広告媒体がすぐに競合に真似される時代、

    スクールのブランド化が非常に大切だから。

    そしてスクールのブランド化において、今最も効率的な手法がキャッチコピーの活用だからです。

     

    (ちなみに不易なものとしては「ライフサイクルを乗り切ること」と答えると思います)

     

    首都圏のスクールの広告の時流を見ていれば、

    明らかに「ワンフレーズプロモーション」の時代が来ているのがわかります。

    キャンペーン型の広告なんて全く見かけなくなりましたよね。

     

    しかし、このキャッチピー。

    GABAやベルリッツのように爆発的な効果が得られることもあれば、

    E●Cとかジ●スとかイー●ンの広告を見ていればわかるように、

    使い方を誤れば、全くの無意味広告と化す非常にピーキーなノウハウでもあります。

     

    しかも、このキャッチコピーづくりというのは、

    業界の時流などがよくわかっている人間でないと効果的なものが出来ないのも事実でして…。

    各社お抱えの広告屋やWEB制作会社ですと、イマイチピントがずれたものが出来上がることもしばしば(笑)

     

    そんなわけで、キャッチコピーづくりに関しては、

    ぜひ自社内でそれなりの専門知識とノウハウを抱えておくことをオススメします。

    (もしそうでなければ、お抱えの広告屋さんがそれを学んでおくべき)

     

    そんなわけで、2週間後の上にバナーがはっているセミナー。

     

    そんなこれからのスクール経営の最新時流、「キャッチコピーづくり」を学ぶための、

    今年最後のチャンスになりますので、絶対にオススメです!

     

    スクールブランド化手法公開セミナー 9月5日