自己紹介
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    『船井総研内の保育教育業分野のコンサルティングチーム「保育教育支援部」の上席コンサルタント。
    高等教育機関、学習塾、英会話教室、幼稚園、こども園、保育園、資格学校など、幼児から社会人までの様々な教育機関のコンサルティングを担当している。
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  • 2008年8月21日9:44 PM
    キャッチコピーの使い道

    スクールブランド化手法公開セミナーでノウハウを公開する予定の

     

    「キャッチコピー」ですが、

     

    「『キャッチコピー』っていっても電車内の広告しか使い道がないのでは?」

    ってお考えの方が多いかもしれません。

     

    でも、それは大きな間違いです。

    スクール経営を営む上で、キャッチコピーの使い道はメチャクチャ幅広いのです。

     

    かる~く一例を上げてみますと、

     

    1.電車内の広告(まあこれはセオリーですね。高いけど…)

     

    2.看板やポスター(これも応用です)

     

    3.スクールパンフレットの各ページの見出し

    (細かなページは読み飛ばされがちですが、キャッチコピーがページ見出しにあれば読まれる率が高まります)

     

    4.リーフレットやティッシュなどの販促物

     

    5.WEBサイトのトップページ

    (良いキャッチコピーがトップにあればサイトの直帰率は)

     

    6.WEBサイトの各ページの見出し

     

    7.スクールの内部販促のポスターやチラシ

     

    8.スクールの入会営業の時の「決め台詞」

    (キャッチコピーはトークの中では決め台詞に応用可能 入会率のアップにつながります)

     

    そんなこんなで、まあ何にでも使えるのがキャッチコピーってやつなのです。