2011年8月5日1:03 PM
CATEGORY: コンサルティングの現場
先日ご紹介したスクール様の風景をいくつかご紹介したいと思います。
↑開閉式ゲタ箱を改造したお手製ブラックボードです
入り口での情報発信に活用されています
↑多店舗展開しているため各校舎のミッションをイントラネットで管理されています
外観変更の予定日が決められており、アラームが各校舎で鳴るそうです
↑ナント!スクール内の独自通貨が発行されています。
独自通貨は日常でお菓子と好感したり、イベント時のフリーマーケットでアイテムと交換ができるそうです
独自通貨にもスクールのキャラクターが印字されていたりして、すごいつくりこみです
↑もちろんマーケティングやエンターテイメント面だけではありません。
バックヤードには子どもの英語教育のための教材が山ほどあります∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
バックヤードは理想の子ども英語教育のありかたを考え続ける研究室みたいな趣になっています
以上のように様々な取り組みをされています。
繁盛教室は単なる広告などのマーケティングだけがすごいのではなく、
独自で様々な取り組みをしているがゆえに「繁盛教室」になるのです。
FC加盟して本部から言われたことをやっているレベルのスクールでは絶対に勝てない「独自進化」が重要です。
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