自己紹介
  • 自己紹介


    『船井総研内の保育教育業分野のコンサルティングチーム「保育教育支援部」の上席コンサルタント。
    高等教育機関、学習塾、英会話教室、幼稚園、こども園、保育園、資格学校など、幼児から社会人までの様々な教育機関のコンサルティングを担当している。
  • 最近の記事一覧

  • ブログカテゴリ一覧

  • 最近の記事一覧
    ブログカテゴリ一覧
    カレンダー
    2024年4月
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930  
    アーカイブ
  • 月別アーカイブ

  • RSS
    [前日の記事] «
    [翌日の記事]  »
  • 関連サイト情報

  • 2011年5月19日11:12 PM
    理想的なパソコンスクール経営

     

     

     

    ”繁盛スクール”には繁盛スクールの共通点のようなものが存在します。

     

     

    数字やノウハウなどで表現できるものも多くあれば、

    明確に「これとこれ!」と言い切ることが出来ない要素もたくさんあります。

     

     

    その中で重要なのが「担当者の熱意」になります。

     

     

     

    担当者が仕事中はもちろん、時間外においても

    「もっとよいスクールをつくろう!」と考えて考えて考え抜いているのかどうかは、

    スクールの内装や取り組みを見ていればわかります。

     

    「会社や上司から言われたことをやる」程度では、全く熱意は足りないのが現実です。それはあくまで並でしかないのです。

     

     

     

    昨日は、久しぶりにあるパソコンスクール企業様の現場を拝見させていただきました。

     

     

    まさに”繁盛スクール”の現場でした。

     

    担当者の熱意がなければ存在しないようなツールや演習の宝庫です。

     

     

    スクール経営コンサルタント@船井総研のブログ-110518_1815~01.JPG 

     

     

     

     

    スクール経営コンサルタント@船井総研のブログ-110518_1814~02.JPG 

     

     

    スクール経営コンサルタント@船井総研のブログ-110518_1820~02.JPG 

     

     

    現場のスタッフの方の努力量は確実にお客様にも伝わります。

    それが数字として結果に出てくる。

     

     

     

    売上が上がらない、お客様が集まらないとしたら、

    それは時代のせいでも、立地のせいでもなく、自分達の努力量・熱意が不足しているだけ・・・そんな気迫を感じるスクールでした。

     

     

     

    すばらしいの一言です。