2008年9月18日10:37 PM
CATEGORY： 学習塾・スクール業界の時流
リーマンブラザーズ破綻のニュースが多く、
いよいよ１００年に１度の世界恐慌前夜のような雰囲気になってきています。
我々の現実消費にまで影響が及ぶのは、
半年くらいかかる可能性がありますが、影響は避けられないでしょう。
今後は不況期における「スクール経営」という軸も意識しなければいけません。
広告の打ち出し方や、社員の対応など。
ある意味、この５年を乗り切ることができれば、その先は飛躍的な成長が可能になるでしょう。
この世の中の大変化をピンチと捉えるか、チャンスと捉えるかで、だいぶ対処の考え方もかわるかもしれません。
ちなみにスクールビジネスは、比較的不景気にも強い業種です（特に手に職系）。
この強さを活かしたいものです。
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