自己紹介
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    『船井総研内の保育教育業分野のコンサルティングチーム「保育教育支援部」の上席コンサルタント。
    高等教育機関、学習塾、英会話教室、幼稚園、こども園、保育園、資格学校など、幼児から社会人までの様々な教育機関のコンサルティングを担当している。
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  • 2009年7月6日1:20 PM
    立地の不利を克服するための看板活用

     

     

     

     

    スクールの新規集客で重要な意味を持つ、スクールの外観、看板。

     

    これひとつで新規集客が数倍変わってくるといっても過言ではありません。

    ABCクッキングスタジオさんの場合は、ここの点がかなり強みになっているのは疑いの余地がありません。

     

     

    私達のコンサルティングでも、立地選定と外観演出などは、大きな比重を占めます。

    「良いスクールの影には外観演出の極意あり」といってもいいでしょう(笑)

     

     

     

     

     

    しかし、一概にスクールの外観、看板演出といっても大きな障害があります。

    それは、立地やテナントビルの条件によって、なかなか工夫ができないということ…。

     

    「こんな看板つけたいな~」と思っても、テナントの条件的に無理だったり、

    「看板つけてもスクールの前、誰も通らないし…」という立地だったり…。

     

    いずれにせよ、スクールの与件設定によって、外観・看板演出が厳しいわけです。

     

    しかし、繁盛スクールの論理からすると、上記のような発想は「NO」なのも事実です。

    繁盛スクールの現場では、

     

    「看板設置や外観演出が無理な物件で、どのように看板を活用するか?」

     

    「立地の不利をどのように看板で克服するか?」

     

    といった全く逆の発想で新規集客のための外観演出に取り組んでいます。

     

    看板は設置型のもの、スクールの前にあるもの、ビルの条件に従わなければいけないもの、スクール名をのせるべきもの etc…、このような「常識」に縛られていてはいけないのです。

     

     

    7月末に開催される看板セミナー は、既存の常識にとらわれない斬新な看板演出の方法を大公開いたします(そもそも「看板」という概念自体がみなさんの持たれている看板の概念と違うかもしれません)。

     

    ぜひ、この機会に「スクールの外観演出の極意」を学んでいただければと思います。

     

    ↓繁盛看板はこうつくる徹底1日勉強会のご案内はコチラ

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