2009年8月3日10:29 PM
CATEGORY: 学習塾・スクールの原則「販促編」
スクール経営.comで、いよいよ夏休みの集中連載。
夏休み対策シリーズがオープンしました。
このレポート集が、夏を「厳しいな~」で過ごすのではなく、
いかに「スクール経営にプラスにするか?」を考えるための参考になれば何よりです。(ちなみに夏休み中は毎週月曜と水曜更新の予定です)
今回は
というテーマで、夏の季節性を上手に利用して、夏から秋の集客に結び付けていく手法を公開しています。
以下、一部原稿の前半部を掲載しておきますね。
<以下スクール経営.comから抜粋>
スクール経営において夏休み期間中の8月は新規のお客様の動きが悪い時期になります。
8月入会を募集する広告宣伝はあまり効率的とはいえませんので、8月の広告宣伝活動はなるべく控え、その費用を秋戦線の募集活動に回す方がよいでしょう。
(なお、今年の秋は大型連休がありますので、よほど大きなイベントをからめない限りは、広告宣伝のスタートは連休後にするのがよいと思われます。)
しかし、8月中に新規募集のための活動を全く止めてしまうのかというと、決してそういうわけではありません。8月中には秋戦線のための集客活動の「種まき」をするのがオススメです。
(以下続きはコチラ→ 売上UPの成功法則)
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