2008年8月13日11:03 PM
CATEGORY: 学習塾・スクールの原則「販促編」
それにしても、電車に乗っていてしみじみ思うのは、
英会話業界の広告時流が「キャッチコピー」型にシフトしたってこと。
一部マヌケなキャッチコピーの会社もありますが(笑)
それほどGABAの広告戦術は業界に大きなインパクトを与えたってことでしょうね。
実際にGABAの台頭は業界の勢力図に大きな変化をもたらしたし。
昔ながらの広告手法に安住している大手各社を、
全くの新しい概念(時流に適した手法)を活用した新興企業が食っていく。
非常にわかりやすい栄枯盛衰の流れでありました。
(モチロンGABAはキャッチコピーだけで勝ったわけではないですけどね、ただかなりの重要性を持っていたのは事実です)
言うまでもなく、キャッチコピー、ワンフレーズプロモーションの時代の流れは、
英会話業界だけの話ではありません。
スクール業界全体の話です。
また、このキャッチコピーは、電車内広告だけでなく、
ポスター、リーフレット、パンフレット、WEBサイト、フリーペーパーなどの各広告媒体はモチロンのこと、
営業トーク内の決め台詞にも応用可能なわけですから、非常に万能な概念です。
さらには求人などでも応用可能。
この1年で、この「キャッチコピー」のスキルをトコトン磨くことをオススメします。
スクール経営の一生モノのノウハウになりますしね。
本格的に学ばれたい方は、上のバナーのセミナーにご参加くださいませ。
(アカデミー参加者の方は骨の髄までノウハウを学んでいただきますが)
Tweet |
■学習塾・スクールの原則「販促編」カテゴリの最新記事