自己紹介
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    『船井総研内の保育教育業分野のコンサルティングチーム「保育教育支援部」の上席コンサルタント。
    高等教育機関、学習塾、英会話教室、幼稚園、こども園、保育園、資格学校など、幼児から社会人までの様々な教育機関のコンサルティングを担当している。
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  • 2008年4月12日10:15 PM
    程よく社会人生活の疲れが漂う
    CATEGORY: 日々雑感

    タイトルは私のマイブームな言葉です(笑)

     

    原文は「程よく社会人生活の疲れが漂う●●先生は、一緒にいて癒やされます」と続きます。

     

    あるお付き合い先のブログに書かれていた、

    「社会人の生徒さんが先生を評した言葉」なんですけどね( ´∀`)

     

    これって私的にはすっごくうれしかったし、誉め言葉だと思ったんです!

     

    ①一流を目指す人間の働き方の中で、能天気で疲れを感じない社会人なんてありえない

    疲れがなさそう=まだまだ子供っぽい感じってことでしょうから

     

    ②「程よい」というキーワードがいい!

    「すごく」とか「気の毒なくらい」とか「大変そう」みたいな表現だったら、

    それはその人が前向きな働き方ができていないだけだと思います。

    どんなに疲れていても、どんなにツラくても、それを表に出さず周囲に迷惑をかけないのが立派な大人ですからね~

     

    そういう意味で、この先生は、いろいろと大変だしストレスもあるはずなのに、

    「程よい疲れ」と言われているということは、前向きに頑張っていることがわかりますね。

     

    ③大人のお客様と価値観を共有できるのもいい!

     

    そんなわけです(笑)