自己紹介
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    『船井総研内の保育教育業分野のコンサルティングチーム「保育教育支援部」の上席コンサルタント。
    高等教育機関、学習塾、英会話教室、幼稚園、こども園、保育園、資格学校など、幼児から社会人までの様々な教育機関のコンサルティングを担当している。
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  • 2010年9月13日7:54 PM
    今さらながら中日ドラゴンズについて語ってみる
    CATEGORY: 日々雑感

     

     

     

    長い間、真面目なスクールネタが続いた本ブログ。

     

     

    「最近、野球ネタがないよね」

     

    「ちょっと守りに入ってるんじゃない? ( ´艸`)クスクス」

     

    とこのブログのオールドファンからプチクレームが出ました。

     

     

     

    確かに会社の検閲を恐れて、守りに入っていたのも事実…(汗)

    そんなわけで久しぶりに中日(野球)ネタを書いてみたいと思います。

     

     

     

    …まあ、中日ネタを書かなかったのは純粋に

     

     

    ここ最近の中日の野球がちょっと好きではない

     

    からだったりします。

     

     

    私の中での理想の中日の野球スタイルは

     

    ・鉄壁の守備(エラー少なく、ファインプレー多し)

     

    ・高い防御率

     

    ・異様に多い犠打

     

    ・盗塁が多い

     

    ・磐石の中継ぎリレー

     

    ・ノーヒットでも1点をもぎ取る地味な攻撃

     

    ・他球団の衰えた選手を見事に再生

     

    といったものでして、川相さん(現2軍)が代打の送りバントの切り札として活躍していたり、アライバ二遊間がサーカスを魅せてくれてたりしたころがすごく好きでした。

    ノーアウト満塁で井端選手がわざと併殺打で1点をもぎ取るとか好みです。

    最近では河原さんが再生とかとてもうれしいですね。

     

    ところがここ2年くらいの中日は「エラーが多い」「犠打も失敗することが多い」「得点圏にランナー進めてもファウルフライとか打つ」ことが多くなってきて、

    好きなことは好きなのですが、心の底から愛しているといえないチーム状態になっております(笑)

     

     

     

    まあ、それでも年数回は見に行っていますが。

     

     

    今年も今は首位に立っていますが、

    やっとチーム状況は良くなってきたものの、相変わらず得点圏打率の低さやエラーの多さがとても気になります。

     

    このレベルではヤクルトあたりに負けまくって、最終的には阪神に抜かれてしまうのではないかとヒヤヒヤしております。

     

    リーグトップの防御率と比較して、

    四国アイランドリーグでも善戦になってしまいそうな貧弱な打線がやはりネックです。

     

    1アウト満塁 → 併殺 OR ファウルフライ+内野ゴロ 

    な予感を強烈に漂わせる現打線では優勝はちょっと厳しいのではないかなあ…。