2013年1月14日8:59 PM
CATEGORY: 日々雑感
コンサル病。
一般的な感覚ですと、
「理論ばっかり話す」とか「横文字が多い」とかそういったコンサルタントへのネガティブな意味なのでしょうが、船井総研の社内ですと
「コンサルタントの病気のなり方」というニュアンスの意味も存在します。
これはつまり、「風邪をひいたり、身体を壊したりするときは連休中に限られる」
ということです。
不思議なもので、通常の毎日スケジューリングがつまっているときには大丈夫なのですが、年末年始の長期休みや、「あ~明日休みだな」となると、なぜか前日から熱がでたりするのです。
気の緩みなのでしょうね。
経営者の方もこうした傾向が多いようですね。
・・・まあ、こんなテーマを書いているのは、土曜日仕事から帰ってきて発熱(38度近く)。
日曜日は休みだったにもかかわらず、1日寝る。
月曜日(本日)は仕事だったのですが完全復活。
と絵に描いたようなコンサル病だったわけなので書いてみました。
Tweet |
■日々雑感カテゴリの最新記事