自己紹介
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    『船井総研内の保育教育業分野のコンサルティングチーム「保育教育支援部」の上席コンサルタント。
    高等教育機関、学習塾、英会話教室、幼稚園、こども園、保育園、資格学校など、幼児から社会人までの様々な教育機関のコンサルティングを担当している。
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  • 2013年8月2日7:49 AM
    セリーグの火は消失寸前
    CATEGORY: 日々雑感

    今期の中日の楽しみは、

     

    1.4~5位になっていただき、ぜひDenaや広島などがクライマックスシリーズに進出してもらうこと

     

    2.上記に関連した高木監督の「リーダーとしてはやってはいけない」行動・発言を反面教師としてみていくこと

     

    3.山本昌投手が最年長勝利記録を更新してもらうこと(勝つごとに更新という状況)

     

    4.高橋周平くんが未来の大器として活躍をしてくれること

     

    5.浅尾君が復活してくれること

     

    6.来年の監督人事に関しての煙幕的な様々な無茶報道

    (谷繁が候補に上がったのは典型的名例)

     

    くらいなわけですが、昨日は3が実ったので、久しぶりに中日スポーツを購入する気になりました。

     

    ・・・ただ問題が相手が阪神だったということ。

    高橋君も阪神戦で頑張ってもらっては困るんだけど・・・。まあ彼は初スタメンなので頑張るしかないのですが。

     

    巨人との差は開く一方で、もうセリーグの火は消える寸前です。

    肝心の阪神は西岡選手がこのタイミングで欠場という自体に陥っているし・・・

     

    そもそも今年の巨人ファンやプロ野球ニュースの解説者の巨人の不安についてのコメントは

    裏に余裕がにじんでいるものが多い。

     

    「巨人にも不安要素がありますよ。やはり、阿部など中核選手にけが人が出た場合はどうなるかわかりませんね」

    →主力にけが人が出たら落ち込むのはどこの球団も同じ。

    というかけが人が出たときのリスクは他球団の方が数倍大きい (例:ヤクルト)

     

    (少し連敗したり負けがこむと)「ちょっと調子が落ちているので、まだまだどうなるかわかりませんね」

    →チームの調子が落ちたら平気で10連敗をしそうなDenaや他球団はどうなる?

     

    本日からの阪神・巨人、東京ドーム三連戦。

    万が一阪神が3タテすれば、セリーグの火も線香花火くらいにはなるので頑張って欲しいですね。