自己紹介
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    『船井総研内の保育教育業分野のコンサルティングチーム「保育教育支援部」の上席コンサルタント。
    高等教育機関、学習塾、英会話教室、幼稚園、こども園、保育園、資格学校など、幼児から社会人までの様々な教育機関のコンサルティングを担当している。
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  • 2013年5月13日12:31 PM
    フェイスブックの面白さ
    CATEGORY: 日々雑感

    ビジネスの世界の人間にとって確実に普及が進んでいるフェイスブック。

     

    一部の方々は、ひたすら友達申請をしたり、イベント勧誘をしたりして、フェイスブックの良さを台無しにしてしまうようですが、多くの方々にとっては、お互いの近況をゆるやかにストレスなく伝えるためのツールとして活用しているように思います。

     

    お互い顔がわかるもの同士のつながりという点に関しても、安心感があるのがよいですね。

     

    ただ、この「顔がわかる」という点で、最近面白いなあと感じるのは、

     

    「会社の上司や目上の人」には友達申請しにくい・・・

     

    という特徴でしょうか(笑)

     

    会社で「お互いフェイスブックやろう!」と号令をかけたケースは大丈夫ですが、

    自然発生的に使っている場合、上司から友達申請するのも脅迫に近いですし、部下から友達申請するのもなんか気を使うし、また日常が全てわかってしまうしで、なかなか微妙な雰囲気が流れているケースがあります。

     

    かくいう私も部下たちとは友達になっていますが、

    お付き合い先の企業様や研修先の企業様の参加者の方々なんかは、遠慮・もしくは敬遠して友達申請をしてこないケースが非常に多いです(笑)

    こちらから友達申請するのも脅迫みたいですしね・・・。

     

    注:友達申請はお気軽にどうぞ!(笑)

     

    フェイスブックの良いところは誕生日のお祝いメッセージや、慶事があったときのお祝い、

    さらには頑張っている日常の様子などが伺えることだと思います。

    全体的に応援系が多くなるのも良いですよね。

     

    ある意味、善意のつながりを生む非常に前向きなツールになっていると現状では感じます。