自己紹介
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    『船井総研内の保育教育業分野のコンサルティングチーム「保育教育支援部」の上席コンサルタント。
    高等教育機関、学習塾、英会話教室、幼稚園、こども園、保育園、資格学校など、幼児から社会人までの様々な教育機関のコンサルティングを担当している。
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  • ホーム > ’学習塾・スクールM&A’カテゴリー内の記事一覧
    2021年3月22日12:33 PM
    学習塾・教室のM&A 売り手と買い手の価値観の相違
      こんにちは、船井総研の犬塚です。 以下、コンサルタントとしてM&Aを見ている時に感じる雑感です。     学習塾やスクール業のM&Aを進めていく上で、確実に発生するのが「売り手」と「買い手」の価値観の食い違いです。   <売り手>・とにかく高く売りたい・自社の資源(人、会員、ブランド、その他資源)には価値がある・残された社員や幹部に大きな波風を立てたくない・自社ビルなどの固定資産の価値もある   <買い手> ※多くの場合・とにかく安く買いたい・売り手側が思っているよりも、諸々の資源の価値は低く、むしろ邪魔な...
    2021年1月25日4:34 PM
    異業種からの教育企業M&Aの大失敗事例
      実名を上げると問題が大きいので、個々の名前は上げませんが、教育業界においてたびたび   「異業種からの教育企業の買収」   が起こります。    …がその結果はかなり高い確率で期待した成果を得ることができていない…のが実態です。   買い手の大手企業からすると「こんなはずでは…」な感じです。     こうした異業種からのM&Aがなぜ失敗するのかは、 今後中小企業におけるM&Aの参考にもなるかと思いますので、 よくある「失敗する理由」を以下に上げておきます。   &...
    2021年1月11日12:48 PM
    学習塾・個別指導塾の買収のポイント
      学習塾業界において、特に個別指導塾のM&Aの話題が増えています。     個別指導塾という業態自体が転換点を迎え、ビジネスモデルとして厳しくなっているため、撤退を考える教室が増えているからです。   また個別指導塾業界においては、フランチャイズ本部がそのグループ内での売買の仲介をするケースも多いため、 比較的スムーズに売買が可能な点も大きいのでしょう。     今後、子ども向けの教育業において、成長・拡大戦略を打ち出していくときに、   他企業・他教室の買収   は主要な選択...
    2021年1月6日11:17 AM
    学習塾、スクールなど教室業のM&Aについて~売却編~
      “これからの10年”に対応するための変革は、 かなり難易度が高くなる可能性があります。   このような時代環境の中では、経営者様・経営幹部様の状況においては、 成長拡大だけではなく、“緩やかな撤退・着地”を検討することもありかと思います。   この“緩やかな撤退”の際に、選択肢の一つとして考えておきたいのが「M&Aによる事業売却」です。   M&Aというと大企業同士のイメージが強いかもしれませんが、まず事業の売買については、   1)そもそもの「会社・法人」自体を売買するケース2)「教室」「事業部」単位...
    2020年12月16日10:49 AM
    学習塾の売却・事業譲渡・M&Aの相場感やポイントについて
      少子化が進む学習塾業界。 特に事業として転換点を過ぎている個別指導塾や、業績が上げにくい集団指導塾、 どちらも教室&会社の売却を考えられるケースが増えています。   WEB上では様々な仲介会社が存在しており、また情報も諸々掲載されています(例:売却相場は営業利益の2倍前後とか、1教室300万前後とか)が、学習塾業界においては、この「基本となる相場観」があまりあてにならないのも事実です。   学習塾業界を経験したことがある方ならわかるかと思いますが、例えば2020年10月時点で「営業利益単月20万」だったとしても、 生徒数比率が中3生50%超であ...