自己紹介
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    『船井総研内の保育教育業分野のコンサルティングチーム「保育教育支援部」の上席コンサルタント。
    高等教育機関、学習塾、英会話教室、幼稚園、こども園、保育園、資格学校など、幼児から社会人までの様々な教育機関のコンサルティングを担当している。
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  • ホーム > ’学習塾・スクールの原則「販促編」’カテゴリー内の記事一覧
    2007年9月4日10:43 PM
    スクール経営におけるイベント活用
    各分野ではバラバラではあるものの、業界トータルでみてみると「成熟期~安定期」に突入しているスクール業界。 そんなわけで「安定期」で重要となってくる「個別対応・ハイタッチ接客」による、紹介キャンペーンや講座受講案内が、今のスクール経営においては重要になっています。 お付き合い先のスクール様では、意識の高いスタッフさんたちが、丁寧に内部の会員様に対してアピールを行うために、内部販促とも言える活動が上手くまわり、結果好業績をキープしていることが多い。 まあ、この流れ自体が大きく変わることはないため、ハイタッチ接客(人間的なふれあいをベースとした接客)は今後も必要ですし、...
    2007年9月3日11:12 PM
    スクールを紹介するためには
    いつも暑苦しく語っておりますが、スクール経営において「口コミ紹介」は必殺の切り札になります。 ネットワークビジネスまではいかなくとも、この口コミ紹介をビジネスモデルに組み込んで集客を行うスクールも多いくらいです。なんというかコナミスポーツクラブなんて、お客様がうんざりするくらい積極的ですしねぇ(笑) しかし、口コミ紹介は結構繊細なバランスによって成り立つものだから、色々な要素に配慮をしなければいけません。 全てのお客様に対して「ドーン」と告知して「ドーン」と反響が期待できる!みたいなマス発想は絶対にNGです。 基本は理想「ワントゥーワンマーケティング」の...
    2007年8月30日11:28 PM
    スクール経営に効果のある販促はない
    スクール経営の集客において最もコケルのが多いケース。 それは言うまでもなく継続的な「新規集客」に失敗するパターンです。 オープン当初やスクールが成長期の時は、SEOやってたり広告を適度に掲載していればお客様は集まります。 しかし、オープンから年月が経過し、競合校が増えてくれば、自然とスクールの反響数は減少してくるのは当然です。  スクールの新規のお客様の反響数が減少したとき、昔のよかったときのイメージが捨てられず、 「反響のある広告媒体・販促媒体」 を探し続けるのがスクール崩壊への第一歩なのです。 この状況に陥った...
    2007年8月1日10:27 PM
    時間にこだわるお客様
    アホのように東京に宿泊する機会が多い生活が続いていますが、食生活は東京という華やかさと無縁に「質素」&「不健康」になっています…(笑) ちなみに東京に宿泊するときの夕食の割合は、 吉野家:30%ラーメン:30%コンビニでおにぎり:30%マックなど:10% といった感じ。 ハッキリ言ってどれだけ東京によいお店があったとしても、22時からひとりで入れるようないいお店はありまっせ~ん。 この「時間」というのと「ひとり」というシチュエーションが曲者なんですよね~。 …と、ここで例によって例のごとく強引にスクール経営に話をもっていきます(笑)&...
    2007年7月20日10:50 PM
    ブログ活用
    ささやかながら「嫉妬」という感情をひさしぶりに抱いた今日この頃(笑) しかも相手は5つも年下の男の子に対して。 舞台はお付き合い先の全体会議。 地方の各拠点の責任者の報告発表の場面。 私自身、非常に期待している地方拠点のリーダーYさんの発表を聞いていたところ、「ブログ」の活用と実績について報告がありました。 先月の会議の場でYさんに、 「ブログをやってみよう」「最近はアメブロが色々と勢いがあっていいかもよ」「他校に先駆けて事例をつくってください(゚∀゚)」 と言ったのは自分自身。 しかし、本日Yさんの持ってきたデー...