自己紹介
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    『船井総研内の保育教育業分野のコンサルティングチーム「保育教育支援部」の上席コンサルタント。
    高等教育機関、学習塾、英会話教室、幼稚園、こども園、保育園、資格学校など、幼児から社会人までの様々な教育機関のコンサルティングを担当している。
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  • 2021年5月28日9:47 AM
    学習塾・スクール業界のRPA

     

     

    学習塾業界、スクール業界のDXにおいて、

    オンライン化、デジタル化(ペーパーレス化)、BI導入などに加えて、

    RPAの導入も大きく期待される領域です。

     

     

    RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)
    ロボティック・プロセス・オートメーション(英語: robotic process automation、RPA)は、ソフトウェアロボット(ボット) または仮想知的労働者(英語: digital labor)と呼ばれる概念に基づく[1][2]、事業プロセス自動化技術の一種である。デスクトップ作業のみに絞ったものをロボティック・デスクトップ・オートメーション(RDA)と呼び、RPAと区別することもある。(Wikipediaより)

     

     

    簡単に説明しますと「業務の自動化」ということです。

    人間が従来手作業で行っていた業務をロボットやシステムによって自動化するという考えです。

    詳しくは弊社の経営戦略セミナーにて「攻めのRPA」という講座がありますので、そちらをお聞きいただければと思いますが、

    既に他業界では中小企業においても、

    「宿泊業で予約の埋まり具合などを計算して自動で価格設定を変更する仕組み」や
    「中古車業において、WEB上のオークション在庫データを自動ダウンロードして仕入れるべき商品がわかる仕組み」など、

    個々の業界に特化したRPAが進んでいます。

     

    学習塾業界やスクール業界においても、今後は

     

    ・未収のフラグが立ったら自動で請求案内のメールや通知が配信される仕組み
    ・テストの成績不振者がいたら自動でリストアップして担当者に通知される仕組み
    ・弟妹リストが通塾適齢期に達したら、おススメイベントの案内が自動配信される仕組み
    ・小テストの成績不振者に対して、補習プリントが自動で配信される仕組み

     

    など、現場のスタッフが情報を調べて、個別で動いていたアクションを、ある程度の段階まで、自動化して実施することが可能になりそうです。

     

    これらの仕組みは「業務効率化」だけではなく、

     

    「新規集客増」「退室者抑制」「教育効果アップ」など、様々な効果が期待されます。

     

    ぜひ「RPA」という概念に興味を持っていただければと思います。