自己紹介
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    『船井総研内の保育教育業分野のコンサルティングチーム「保育教育支援部」の上席コンサルタント。
    高等教育機関、学習塾、英会話教室、幼稚園、こども園、保育園、資格学校など、幼児から社会人までの様々な教育機関のコンサルティングを担当している。
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    2008年8月22日10:08 PM
    続・星野ジャパンって…
    CATEGORY:NEWS雑感
    以前、北京五輪の星野ジャパンについて、素朴な疑問を書いたわけですが、 星野ジャパンって…  …こんな結果になってしまいました。準決勝敗退。 しかも予選を4勝3敗、その挙句の準決勝敗退ですから、かなり微妙でしたね。 心配していた上原は抑えだったので、そんなに出てこず、まずまずの結果だったのですが、調子を落としている岩瀬投手が連投させられた挙句、3敗になってしまってかわいそうでした…。(心配していた川上投手とかは無難な結果を出せてよかった) なんか、これで星野監督バッシングの記事とか出てきそうですが、それは勝手だよな~って思います。 だっ...
    2008年8月21日9:44 PM
    キャッチコピーの使い道
    スクールブランド化手法公開セミナーでノウハウを公開する予定の 「キャッチコピー」ですが、 「『キャッチコピー』っていっても電車内の広告しか使い道がないのでは?」ってお考えの方が多いかもしれません。 でも、それは大きな間違いです。スクール経営を営む上で、キャッチコピーの使い道はメチャクチャ幅広いのです。 かる~く一例を上げてみますと、 1.電車内の広告(まあこれはセオリーですね。高いけど…) 2.看板やポスター(これも応用です) 3.スクールパンフレットの各ページの見出し(細かなページは読み飛ばされがちですが、キャッチコピーが...
    2008年8月20日5:31 PM
    今後のスクール経営の最重要ノウハウ
    「最近のスクール経営の時流において最も大切なノウハウは?」 っと聞かれたら、私は確実に 「スクールのコンセプトメイキングと キャッチコピーづくりと各媒体への落とし込み」 と答えます。なぜなら、単一の広告媒体がすぐに競合に真似される時代、スクールのブランド化が非常に大切だから。そしてスクールのブランド化において、今最も効率的な手法がキャッチコピーの活用だからです。 (ちなみに不易なものとしては「ライフサイクルを乗り切ること」と答えると思います) 首都圏のスクールの広告の時流を見ていれば、明らかに「ワンフレーズプロモーション」の時代が来て...
    2008年8月19日9:45 PM
    スクールのオープン販促
    CATEGORY:日々雑感
    昨日のエントリーでは 「スクールのオープンは新規会員が集まらない」 「スクールのオープンで会員を増やすのは至難の業」 みたいなことを書きましたが、これはあくまでキチンとしたな開業販促をしなかった場合です。(当人たちはキチンとしたと思っていても、専門的な視点から見たらダメダメって時は多いですが) スクール業界ってのは面白い業界で、どれだけ有望な市場だったとしても、その経営ノウハウの良し悪しで結果が180度変わってしまうんですよね。 キッチリとスクールの集客の原則を理解し、既存の自社資源を上手に活用して、競合校とのバランスなどの事前調査をした段階で...
    2008年8月18日9:34 PM
    オープンと同時に苦戦→閉鎖がわかる
    CATEGORY:日々雑感
    通勤途中の駅の近くに新しいスクールができました。 以前はNOVAのでっかい看板がかかっていたテナントだったのですが、そのテナントがどうやら何かのカルチャースクールになったようです。 分野は外観からは予想しにくいのですが(←この時点でかなりマズイ)、どうやら語学とアロマなどのビューティー系をあわせたスクールみたいでした。Gエデュさんの最新業態なのかな?とも思いましたが。 いや~それにしても、スクール業界にはこういった感じの、 オープンと同時にその後の苦戦→閉鎖 という流れがわかってしまうスクールオープンが多すぎます(´・ω・`) 事業者...