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    『船井総研内の保育教育業分野のコンサルティングチーム「保育教育支援部」の上席コンサルタント。
    高等教育機関、学習塾、英会話教室、幼稚園、こども園、保育園、資格学校など、幼児から社会人までの様々な教育機関のコンサルティングを担当している。
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  • 2009年8月27日10:46 PM
    阪神的メンチを考える(犬塚)
    CATEGORY: 日々雑感

     

     

     

    犬塚です。 

    最近よく考えるのが表題の“阪神のメンチ”。

    (もう帰ってこないのでしょうか?) 

     

     

     

     

    多分、日頃阪神ファンにお会いすることの方が多いためか、 

    シーズン当初“真弓監督ってどうしてメンチにこだわるのかしら?” 

    という言葉をよく聞くからか、 

    最近はメンチにこだわらずブラゼルに期待するようにしています。

     

     

    阪神のダメ外国人列伝に新たな1ページが加えたのが今年のメンチ。

    他球団のことながら「大変だなあ・・・」と思っていました。

     

     

     

    それが、最近と中日ドラゴンズの6番の助っ人外国人とスタメンでお会いする機会が突然増えてきたこともあって、 

    “このまま他人事ではいけない” 

    と考えるようになりました。 

     

     

     

     

    もともと、僕自身はドミニカ助っ人にはドミニカ助っ人の 

    韓国助っ人には韓国助っ人の 

    長所と短所があり、 

    それを大切にすることこそが、球団の勝利のためにはとても大切、 

    と思い続けてきました。 

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    どうも、片手落ちだったようです。 

    反省します… 

     

     

     

     

     

     

     

    例えば、「韓国のイチロー」という前評判で鳴り物入りしても、

    来日3年目になってもチャンスで凡退を繰り返す打率2割前半の助っ人は、あまり大切にする必要がないのではと思うようになってきました。

     

     

     

     

     

     

     

    僕にとっての阪神のメンチは中日にとってのビョンギュさま。 

    球団と国籍が違えば、理解しにくいけれど、 

    どちらもファンからは“ダメ助っ人”と非難されるポイント。 

     

     

     

     

    もう少し、メンチについて勉強します。 

     

    (もう帰ってこないでしょうが)