いろいろと業務が立て込んでおります。
このご時世でいろいろな案件が重なり、ご相談が増えることはとてもありがたいことですので、忙しいこと＝幸せなことですね(‘-^*)/
ただ、本日は移動中の電車で目まいと吐き気がしたのはちょっとビックリしましたが（笑）
最近はダブルヘッダー、トリプルヘッダーの予定が増えているため、あまりゆっくりとお話しする時間がとれず、バタバタしており、ご迷惑をおかけすることもあります、申し訳ありません。
さて、話は変わりますが、４月５月に東京と大阪の２会場で、個別指導塾業界向けのセミナーを開催いたします。
こちらのセミナーにもお申し込み開始から、多数の方にお申し込みをいただいております、ありがとうございます。
定番のスクールセミナーよりもお申し込みのスピードがかなり速いです（汗）
今までは成長期であり、拡大戦略＝業績アップが可能だった個別指導塾業界。
しかし、今後は転換点を過ぎて、成熟期突入は間違いありません。
その中で繰り広げられる生き残り競争…。
成長期から成熟期への移り変わりを経験された業界のスクール様はご存知だと思いますが、「ブーム」が去るってのは、すごい環境が変化しますよね…。
（当事者はブームという感覚はないのですが、明らかに成長期はブームなんです）
安易な拡大戦略をとっていた企業は確実に業績が悪化します。
今までの成功法則が全く通じず、新規集客がなぜか失敗する、などなど。
今回のセミナーでは、個別指導塾業界にスポットをあてて、
今後の業界の中でどのようなビジネスモデルをつくることが生き残りにつながるのかをご説明したいと思います。
様々な業界で成熟期の生き残り競争を勝ち抜ける企業をお手伝いさせていただいた私の経験が、少しでも業界の皆様のお役に立てればと思います。
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