自己紹介
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    『船井総研内の保育教育業分野のコンサルティングチーム「保育教育支援部」の上席コンサルタント。
    高等教育機関、学習塾、英会話教室、幼稚園、こども園、保育園、資格学校など、幼児から社会人までの様々な教育機関のコンサルティングを担当している。
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  • 2008年12月29日8:48 PM
    来年はどんな年になるの? スクール業界はどうなる?

    「これから世の中どうなってしまうのか?」

     

    「これからウチの業界はどうなってしまうのか?」

     

    上記のような質問が最近は増えています。

    やはり様々な問題を見てこれからの世の中への不安を持たれる経営者の方が増えているわけです。

     

    「不景気だから仕方がない」

    「不景気なら何をやっても売上が上がらない」

    なんて、環境を理由にして負けの意識を持ってしまうのは論外ですが、

     

    「今回の景気悪化は別に影響はないはず」

    「ウチは今までどおりのやり方をしていればいいだろう」

    こんな風に考えてしまうのもやっぱり問題です。

    (スタッフさんの前ではあまり弱みを見せてはいけないのも事実ですが)

     

    どれだけ教育投資が削られにくかったとしても、どれだけ現状の会員数に影響がなかったとしても、今後数年間続く景気後退局面において、「今までと同じやり方」が通じると思ったら危険です。

     

    そういう意味では

     

    「これから世の中はどう変わっていくのか?」

     

    「スクール経営は何を注意したらいいのか?今何をすべきなのか?」

     

    このような危機意識を持たれているのは、決して間違いではないのでしょう。

     

    そんなご質問に答えるべく、来年2月15日(東京)、2月21日(大阪)で開催することになっている、

    「2009年スクール経営戦略セミナー」では、

     

    「日本経済は、スクール業界はこれからどうなるのか?」

    「スクール経営はこれからこうするべき!!」「伸びるスクールの経営手法はコレだ!」

    というテーマをお伝えしたいと思っています。

     

    まだ、ご案内は出来上がっていませんが、日程だけ先におさえておいていただけましたら幸いですm(_ _)m