自己紹介
  • 自己紹介


    船井総合研究所における、パソコンスクール・カルチャースクール・資格スクール業専門のコンサルタント。船井総研内のスクール・教育業分野のコンサルティ ングチーム「スクール・教育ビジネスチーム」のチームリーダーをつとめる。パソコン教室業界の各フランチャイズや各企業における講演・コンサルティング実績多数。 WEB、雑誌広告、イベント等を融合して一気に集客・売上アップする手法は、支援先企業に高い評価を得ており、そのノウハウと情報量はトップクラス。また、人材育成において、2代目経営者育成、経営幹部・教室長の育成には絶対の自信を持っており、今まで、数々のスクールの人材を育ててきた実績を持つ。
  • 最近の記事一覧

  • ブログカテゴリ一覧

  • 最近の記事一覧
    ブログカテゴリ一覧
    カレンダー
    2020年10月
     1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031  
    アーカイブ
  • 月別アーカイブ

  • RSS
    [前日の記事] «
    [翌日の記事]  »
  • セミナー情報

  • 2020年6月5日12:03 PM
    スクール・学習塾経営におけるデジタルトランスフォーメーション

     

    今後、教育業界においてデジタルトランスフォーメーションが進行していく中で、非常に重要になるのが、

     

    保護者との基本コミュニケーションのデジタル化

     

    になります。(Comiruのような仕組みの導入が代表例ですね)

     

    今後、デジタルトランスフォーメーションを進めていく中で、

    「動画活用」「SNS活用」「マーケティングオートメーション」「自宅用のデジタル教材の活用」など、様々なテーマが出てきますが、

    こうした取り組みを効果的に機能させる前提として、「保護者とデジタルでコミュニケーションを取れる環境が必要」になります。

     

    動画活用を例にとりましょう。
    自社で顧客の啓発や、クチコミ紹介の促進のための動画を制作したとします。

    この場合、インターナルマーケティングの発想で、本来は既存顧客に浸透させるのが王道なのですが、保護者とのコミュニケーションがアナログだと、そもそも既存顧客が動画を閲覧すること自体が進んでいきません…

     

    一方で保護者とのコミュニケーションがデジタル化されていれば、メールやLINEのメッセージ内に動画のリンクを掲載しておくだけで、動画を閲覧していただくことが可能ですし、そこからSNSで拡散をしてもらうことも可能です。

     

    家庭学習についても同様です。

     

    今後は家庭学習に最適なアプリや動画、デジタル教材などが普及していきますが、その受講状況などを学習管理の発想で伝達したいと思っても、保護者とのコミュニケーションがアナログであれば、結局のところ「やるかやらないかは家庭任せ」になってしまいます。(現在のこどもちゃれんじや進研ゼミがまさにこの状況です。教材のデジタル化は進んでも、学習管理や保護者との連絡への連携が進んでいないため、結局のところ課題を解消できていない)

     

    今後のデジタルシフトの可能性を拡げるためにも、保護者とのコミュニケーションのデジタル化は、是非進めていただきたい点です。